やしの木の下で
「ACCESS、携帯端末OSの米パームソース買収」
と、NIKKEI NETにあった。
ACCESSといえば、
携帯電話のブラウザで、
かなりのシェアを占める会社なはず。
記事によると、
「パーム社の技術力を取り込み、
携帯向けソフト開発の国際競争力を高める。」とある。
この記事だけだと、「パーム」のブランドが
欲しいわけではないようだ。
というのも同じサイトに気になる関連記事がある。
「よみがえる「パーム」、北米でPDA市場拡大 」
これによると、パーム社は、
OS関連の「パームソース」と、
「パーム」ブランドを握る「パームワン」とに分かれており、
「パームワン」は、「パーム」ブランドの
使用権完全取得を機に、
社名を元の「パーム」社に戻すらしい。
それからすると、「パーム」ブランド狙いなら、
買収対象は、「パームワン」の方のはず。
日本のPDA市場は、
携帯電話に食われて、
風前の灯であることからすると、
携帯ユーザーには「パーム」のブランドは、
通用しないだろうから、
実質のOS技術を手中に収める今回の判断は、
あながち間違いではなさそう。
ただ、買収金額が見合ってるかどうかが、
激しく疑問。高い買い物にならないとええけど。


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