2009.07.10

星守る犬

星守る犬
星守る犬
posted with amazlet at 09.07.10
村上 たかし
双葉社
売り上げランキング: 199

最期はこれだと決めました。

と一緒。

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2009.07.09

かむろば村へ

お金アレルギー(拒金症!?)の元銀行員が、
流れ着いたど田舎の村。
不思議な村民とのふれあいの中、
彼は自分の生き方を見つけます。


なにも買わない
なにも売らない
ただ生きて行く

そして最後の自称神様のなかぬっさんの

必ずなんとかなる。 思った通りではないけども。
が心にしみます。

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2009.07.08

宮本から君へ

定本 宮本から君へ 1
定本 宮本から君へ 1
posted with amazlet at 09.07.08
新井英樹
太田出版

何かせずには、いてもたってもいられなくなる気分になります。
とにかく、くそ熱いです。

ひとこと、「やったもん勝ち」。
いや、変な意味でなくねcoldsweats01
つべこべ言うまえに、行動を起こす。
いや、つべこべは言うなぁ。
でも言った後、実行する。
そして後悔したりもする。
でも引きずらない。
前へ前へと突き進む。

象徴的なシーンが二つある。
一つは、仕事上での、
土下座。それも一回じゃない。
相手の行く先を追っかけての、
這いずり回っての土下座。
当然ながらそこにいたるまでの、
いろんな背景、背負ったもの、
もろもろあるんだけど、
最後は、土下座そのものの持つ迫力、
それが全てだったような気がする。

もう一つが、喧嘩
それも圧倒的な強者に対して。
普通にいったらまず勝ち目のない相手。
頭も力も。
喧嘩の理由も最後はぶっ飛ぶ。
自分に酔うのもここまで来れば、
立派の一言。

最後がハッピーエンドで終るのもまたよし。
やっぱ、いい女こそ人生そのものだったりする。

何かもやもやしてる人は読むべし!

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2009.06.07

孤独のグルメ

孤独のグルメ 【新装版】
久住 昌之
扶桑社

一人で暮らしてると、
食事は楽しみでもあり、
苦痛でもあったりします。

誰に遠慮なく、好きなものを
好きなだけ食べてもいい自由と、
食べることや食べるもへの思いを、
分かち合えない寂しさ。
その両方があるんですねぇ。

『孤独のグルメ』を読みました。
出てくる食べ物は、
高価な食材を使ったり、
幻だったりする珍しい食材を使ったりするもんじゃありません。

ごく普通の食べ物を、
ごく普通、というより、
すこしきちゃなめ(不潔という意味ではないよ)なお店で
頂きます。

そのお店の選び方や、
そこのメニューなんかは、実にしっくりきます。

中でもわたしのとっての一番は、
大盛り焼そばですかね。
一緒に餃子とくれば、もう十分。
あ、それとビールね。
主人公(全くの下戸)には悪いけどbleah

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2005.12.27

ピアノの森/一色まこと


やっと出た11巻。心して読む。海の演奏シーンになると、いっつも泣ける。今回も例外なし。気になってた便所姫の一件もとりあえず落ち着き、今後は、「海」進撃ってかw。
ところで、この巻でもっともうけたのは、佐賀と司馬が阿字野壮介に見られて顔を赤らめながら会釈するシーン。いや実に上手い。憧れが出てる。
さて、次はいったいいつ読めるんだろうなぁ。頼んますから、やめんとってな、作者様(人)。

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2005.06.29

『失踪日記』/吾妻ひでお

4872575334
名前も知ってるし、絵も知ってるんだけど、
まとまった作品を読んだことがない漫画家だな、
オレにとっての吾妻さんは。

それにしてもすさまじい話。

売れっ子漫画家、スランプ、ホームレス、
ガスの配管工、アル中、入院、
そして漫画家として復帰。

その過程が、あのかわゆいタッチで描かれてるんだから、
そのギャップで逆に怖いw。

それにしてもあれで家庭が持ったと言うのが、信じられない。
最終的に帰っていく場所があったのが、
回復した原因なのかもね。

おっと。カバー裏に要注意。インタビューあるよ。
(199頁・6/26~27)

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2005.03.21

『NANA』/矢沢あい

拝啓矢沢あい様。

ごめんなさい。
『NANA』1巻から11巻までを漫画喫茶にて、
6時間パックで、いただきました。

本当に満足いたしました。
心から御礼申し上げます。

年甲斐もなく、おんおん泣いてしまいました。
幸いに、仕切られておりましたので、
その姿を誰にもさらすことはなかったですが。
また、泣きはらした赤い目も、花粉症のおかげで、
不自然でなかったのも、付け加えておかないといけませんね。

本来なら、きちんと、全巻買い揃えて、
繰り返し繰り返し、その痛さに涙するのが、
正しいファンとしての姿なのかもしれません。

ただ、繰り返すには、痛すぎました。。
毎日、章司やらノブちゃんという、
自分の鏡と向き合うのは、この年寄りには、きつい作業です。

でも、これだけは、言えるでしょう。
最新巻が出るそのたびに、
また最初から、なぞる自分がいることを。

最後になりましたが、
二人のNANAのモノローグが、
どうか幸せな場所から、幸せな時間からでありますように。
幸せな過去も、幸せな未来もいりません。
ただ、今が幸せなら。
心からそう願ってやみません。

敬具

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2005.03.06

『BECK』/ハロルド作石

漫画喫茶で今出ている二十数巻を一気読み。
約5時間。
何度も涙する。
一度でいいからコユキの歌を聴いてみたい。

そこで、アニメのDVDを借りてみた。
…残念!漫画の方が歌が聴こえる気がする。
今のところ。。続きが出たらまた借りてみるか。。

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2005.02.02

『大きく振りかぶって』/ひぐちアサ

久しぶりに買って読んだ漫画。
最近は漫画は漫画喫茶で読むようにしていた。
やはり圧倒的にコストパフォーマンスがいい。
それに手元において何度も読み返したくなるような、
そんな漫画に出くわしていないというのもある。
というより、最近漫画に対する知識というか意欲も
以前のようにはない。
いまや一冊も漫画雑誌を買っていないのがその最たる証拠。。。

そんな私ではあるが、漫画は嫌いではない。
むしろはまりやすい性質だ。

私が密かにその文体に憧れている、
糸井重里氏の「ほぼ日」で、
ひたひたと絶賛されていたので、
買う気になった。3巻まとめ買い。
至福の一瞬。

そして、あぁ、3巻まとめて読み終わったときは、
ここから先がまだ世にないことに一抹の寂しさを感じながらも、
彼らに出会えたことに感謝する自分がいた。

何もいつも強いほうが勝つわけではない。
弱い人間なりの勝ち方ってのがあるよね。
それを納得感のある理論と、「気持ち」で、
じわじわと読ませる。

なんとも今後の展開が楽しみな漫画だ。

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