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2005.11.30

すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!/大橋禅太郎


タイミングばっちりな読書だった。目指したいオレがあった。
正直導入部分の、作者のサラリーマン時代は、オレにはどうでもよく、実際アメリカにわたって起業してからの部分が本題なんだけど、要は、マーケティングコーチを招いての戦略会議(これが「すごい会議」)がすべて。そこにすべてのエッセンスが詰まってる。詳細は読んでもらうしかないんだけど、オレが感じたのは、「とにかくやってみよう」ということと、「仕組み、手順、フォーマットが大事」ということ。

これ読んですぐ、ここ2~3年先の戦略フォーカスを、例の「X年Y月Z日までに、~を達成することにより、~~になる」という形で具体化できたとともに、自分のこれから先のビジョンというか夢というか、そういうものを得ることができた気がする。うん、実り大きい読書だった。

(大和書房・160頁・11/26~27)

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2005.11.29

偽造という人災

耐震強度偽造問題が混迷を極めている。

当事者の言うこともくるくる変わるし、問題があまりに大きすぎて巨額のお金が動くため、どこもケツを持ちたがらない。

誰の責任とか、どこが悪いとかは、もちろん最終的には明らかにしてもらわんとあかんけど、そこに住んでいる人にとっては二の次。とにかく住むところの保証をどうにかしてくれってのが一番だと思う。もし今地震がきたら、と考えたら夜も眠れんわな。震度5なら、日本中いつどこで起きてもおかしくない、それはもう日本人の常識だ。

そこで一つ考えてみた。いつどこで起きてもおかしくないなら、起きたことにしてみたらどうか?偽造の疑いのある建築物のある場所を、震度5が襲ったと想定してみるのだ。その上で被害を想定して、まずそこの住民を被災者と認定する。

いわば、災害が起こったことにして、その対策として検討する。今なら幸いにも死者は0である。建物だけの被害だ。建物の損壊状況は、実際には壊れてないけど、必要な強度を持つように補修する程度に応じて、全壊なり半壊を判定する。例えば、一から建て替えなら全壊とか。そして被災住民には、被災者用住宅を早急に準備し、建物の補修が終わるまで、そこに暮らしてもらう。補償問題も、災害認定をベースに行う。

災害対応とするメリットは、行政主導である程度のスピード感が見込めることと、阪神大震災や中越地震などの事例をベースにできるってことがあると思う。

ただ通常の災害対応と大きく異なるのは、その予算構成だろう。とりあえずは特別予算で早急に対応し、その財源は、税金0というわけにはいかないだろうけど、そこは関係者の責任に応じて負担させる。そうすればある程度時間をかけてきちんと処理できるんじゃないかな。

まぁ、他にも細部はいろいろ異なるのは承知の上だけど、このまま悪者探しに時間を費やして、住民に死者でも出ようもんなら、それこそ手遅れ。ほとんどの住民の日々の暮らしは待ったなしなのだ。早急に何らかの手を打つ必要があるのは、もはや明らか。

住民にとっては、今回の問題は、まさに「青天の霹靂」で、災害に見舞われたと同じだと思う。その意味では、間違いなく「偽造という人災」の被災者なのだ。

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次世代に伝える言葉 アメリカの偉人がわが子にあてた82の手紙/ドリー・マクロウ・ローソン


はい、もう題名が伝えるとおりの本です。感想を書くよりも、印象に残ったフレーズを羅列することにする。

まずは、グラハム・ベルの業績に驚いた。電話以外に、金属探知器、人工呼吸器を発明し、ナショナル・ジオグラフィック教会を創設し、「温暖化効果」と言う言葉を造りだしたとのこと。

そのベルによると、
●教育とは「外から何かを植え込むことではなく、先へ進む力を内から引き出すことであり」「心の鍛錬は子供にとっては欠かせないもので、それによって子供たちは論理力を伸ばし、好奇心を喚起される」

父ユージン・オニールより、息子へ。
●結局のところ、親の助言などクソの役にも立たん。そのことはおまえにも私と同じように分かっているはずだ。私にできるのはせいぜい、自分が本当にやりたいことに向かって努力し、その能力を身につけられるようおまえを叱咤激励することだけだ。なぜなら、どんな愚か者でも、自分がやり遂げたい目標に向かって懸命に努力することだけが幸せになる唯一の道だと知っているからだ。その後のことは全てお前しだいだ。自分が何をしたいのか、お前はそれを自分で探して見つけ出さなければならない。
●私がおまえの精神にしっかりと植え込みたいのは、つまり、人生の本当に重要な決断をするときには、他人の力は借りられないということなのだ。他人がどんなにそうしたくてもそれは無理なのだ。自分だけが頼りなのだ。それが我々一人ひとりの運命であり、それを変えることはできないのだ。あるがままに受け入れるしかない。そしてお前はもうそのことを理解してもいい年齢なのだ。

父セオドア・ルーズヴェルトより、息子へ。
●…何にしても人生はある程度までは賭けなのだ。

父ジョン・スタインペックより、息子へ。
●人間は孤独な動物だ。だから人間は生きているあいだずっと、少しでも孤独でなくなろうとするのだ。
●失恋を恐れてはならない。ふさわしい恋なら必ず実るものだ。大事なのは焦らないことだ。その人にふさわしいものはけっして逃げていったりはしない。

父シャーウッド・アンダーソンより、息子へ。
●文章を書くことにも絵を描くことにも、特別なコツなどない。ある程度しっかりとしたものが書けるまで、俺は十五年間せっせと書き続けた。

父N・C・ワイエスより、息子へ。
●行動することへの原動力は、その行動の結果ではなく、行動そのものの中にとどめておくべきである。

父ジョージ・パットン・ジュニアより、息子へ。
●「戦場では良い兵士」などというものは存在しないのだ。兵士は常に良い兵士か悪い兵士かのどちらかなのだ。

父ジョン・オハラより、娘へ。
●包み隠さずに言えば、私はいまも一日を単位にして同じ事を続けている。あの馬鹿ばかしい運動も毎日やっているが、それも一生これを続けるのだと思ってやっているのではなく、とにかく今日はやろうと思って続けている。明日さぼりたいという誘惑に駆られたとしても、その問題の解消は明日に任せればいい。

母エレノア・ルーズヴェルトより、息子へ。
●人には愛している人のためにしなければならないことがあって、それをしなければ愛は死に絶えてしまうのです。

父オスカー・ハマースタインより、息子へ。
●あらゆる童謡の中で最も力強く、真実で重要な歌詞は、ジャック・ホーナー少年の「俺はなんていい奴なんだ」という歌詞なのだ。

メアリー・フランシス・ケネディ・フィッシャー
●どうせ生きるために食べなければならないのなら、食べるのを楽しんだほうがいい。

ジョージ・ハーバード・ウォーカー・ブッシュ
●強くあれ、優しくあれ、気概をもて、分別をもて。そして、自分がどれほどみなに感謝しているか、まわりの人間に見せてやれ。
●あなたが目を上げたとき、私はいつもそこにいる。

オレも毎日何通かメールを書くけど、それは残されるべきものとして書いているわけでもなく、ましてや、残ることに対しては何の期待もしていないし、実際残ったりしたら困ったりもする。やはり残してもらいたいものは、紙に、手紙としてしたためる気がする。

(新潮社・315頁・11/20~26)

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2005.11.28

オカンとオトンと噂話

ひと月ぶりに神戸の実家へ寄った。昼飯にすき焼きをご馳走になった。食後しばらく話をしていると、裏の工業高校の跡地に50階建ての高層マンション、いわゆる「タワーマンション」ができるらしいとオカンが言い出した。実家のマンションの東半分は、日当たりと風の影響が出るらしく、反対だそうだ。

この話を契機に、あそこの跡地はこうなる予定とか、こっちにはあれができるだとか、もう次々と出てくる。そのうちオトンまでもが、近鉄が三宮まで乗り入れ、阪神が難波まで乗り入れるらしいでと言い出した。おいおい、ほんまかいな(^^;。まぁ、あくまで噂話なんやろうけど、来年の神戸空港開港を考えると、あながち眉唾とも言い切れんのが、オモロイわな。

で、帰って、ニコラス・ケイジの「ナショナル・トレジャー」を観る。結構はまり役でよかった。謎解き、仕掛け、悪役、恋、どんでん返し、そして信念と、すべて○でした。ま、すぐ2が出そうな気配w。

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2005.11.27

フィッシャー・キング


ある事件にそれぞれかかわりを持つDJとホームレス。二人に芽生えた不思議な友情が、やがて奇跡を起こす。

小心者で優しすぎることは、時に傲慢なまでに人を受け付けない。でも、それでもやっぱり、その優しさが、最後に人の心を解き放つのだ。うん、いい映画でした。

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2005.11.26

平原綾香/From To


カバーアルバム。オレの一番好きな歌手です、彼女。きりっとした正統派美人で、歌が上手い。もういうことありまへんわ。

で、このアルバム。選曲はオレ好みなんだけど、できたら原曲どおりで歌って欲しかったかな。「いとしのエリー」とか「TRUE LOVE」とかは少しアレンジがジャジーな感じで、いいっちゃいいんだけど、ちょっと違和感。特に「秋桜」は残念。ストレートに歌って欲しかった。そんな中でよかったのが「なごり雪」「桜坂」。

次同じような企画で作るんなら、ぜひ中島みゆきの曲を歌ってほしい。絶対あうと思うんだけどなぁ。「時代」とか「世情」とか「地上の星」とかね。それと沢田千可子の「会いたい」も是非。あ、和田アキコの「あの鐘を鳴らすのはあなた」あたりもいいかも。おぉ、美空ひばりの「川の流れに」も外せないねぇ。

男性歌手なら、谷村新司「昴」「陽はまた昇る」とか、平井堅「瞳を閉じて」あたりか。ははは、ま、結局オレが好きな曲を歌ってほしいってこっちゃねw。

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2005.11.25

失くした鍵

先日付け替えたばかりの実家の鍵をなくしてしまった。キーホルダーに引っ掛けてたんだけど、何かのはずみで外れたらしい。まぁ月に1回帰るぐらいだし、また実家なんで、親か弟の誰かがいる確率が高いから、すぐに困ったりするわけではないけど、やはり鍵とは不思議なもんで、なかったら落ち着かない。

失くしたのに気づいたのは、キーホルダーを取り出して、自宅の鍵を開けているとき。キーホルダーが妙に細いなぁと思って見てみると、一番右につけていた実家の鍵がない。キーホルダーを入れていたズボンのポケットを探ってみるが、ない。足元を探してみるが、もちろんない。さて、どうしたもんか…。

まずは、鍵の一日を追ってみる。

朝、スーツに着替えるときに、ズポンの左ポケットに、ハンカチとキーホルダー、右ポケットに小銭入れを入れる。自宅を出るとき鍵を閉めるんで、左ポケットからキーホルダーごと出し、キーホルダーに引っ掛けたまま鍵を閉める。そしてそのままキーホルダーごとポケットへ。後は家に帰り着くまで一切ポケットから出さない。家に帰り着いたら、朝と同様、今度は鍵を開ける。そして部屋着に着替える際、ズボンのポケットの中身は机の上に出す。毎日これの繰り返し。

この中のどこかで鍵をなくしたわけだ。

まずは、キーホルダーが一番長くとどまっている場所、ズボンの左ポケット。そこで、最近はいたズボンの左ポケットの中を探してみるも空振り。

うーむ、となるとどこかで落としたわけだ…。まさか、それまでの行動を遡ってどこにいたかを思い出して、しらみつぶしに探すなんて事は、ありえないわけで、じゃ、どーするか。

今までだって、鍵を落としたことがなかったわけではない。でもたいていはすぐに気づいた。なぜか。落としたら音がするからだ。お金とか鍵とか金物は、不思議なもんで、周りがうるさくても結構気づく。でも、今回は、気づかなかった。考えられる理由は、いろいろあるかもしれんが、大きくは二つ。落としたときに音がしなかったか、音がしたけど聞こえなかったか。ま、当たり前やね(^^;。

一つ目の音がしなかったってのは、その時の足元の状態による。アスファルトなら聞こえる。だから外ってのはこの際除外。オフィスの床は薄いカーペットが敷き詰められていて、ひょっとして聞こえない可能性もあるが、オフィスは、鍵を落としても、総務あたりから、メールで、問合せがあるだろうから、この際考えない。とすると、オフィス以外の場所で、じゅうたんとか畳とかが敷いてあるような場所。家の中は除外だから、それ以外とすると…、うーん、思いつかないな。

二つ目の音が聞こえない、これはね、あるんだな。って、別に耳が遠いわけじゃなくって、iPodだ。イヤホンで音楽を聴いている場合だ。当然一日中聴いてるわけではなくて、聴いてるのは、通勤途中。家を出て会社に着くまでと、会社を出て家に着くまで。そうなると、さっきの鍵の一日と併せて考えると、落としたとすると家の近所の可能性が高いことが分かる。

ってことで、家の近所を、通勤時に何度となく探してはみているが、今のところ収穫なし。

でも、失くしたものを探すとき、こうやって絞っていくと、結構見つかるかもね。

と。うまくまとめたつもりだったんだけど、昨日のとある占いで、「失せもの、思いもかけないところから見つかる」とあって、おいおい。…でもまぁ、そんなもんよなぁ。

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2005.11.24

パッション他


人はどこまで下衆になれるか。それが人のやることか、人間のやるこっちゃねぇーっ、と叫びながらも、それが、それこそが、人のやることなんやとの思いに涙する。そういう映画。

続いて、これ。「ダンス・レボリューション」(原題「HONEY」)

もうね、ヒロインの可愛さ。これに尽きる。でも不思議と泣けるダンス映画。これ、1000円切ってるなぁ。買おっかな。

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2005.11.23

公務員削減

「ガイアの夜明け」の特集を見て、ちょっとメモ。

●1万人あたりの公務員数の多い都市のほとんどは、財政赤字。

●大阪、横浜、岐阜県高山の例を紹介。中でも大阪って、トホホ。。。それに較べて、横浜の中田市長ってやるねぇ。羨ましいわ…。

●既得権ってほんとに厄介。もし自分が、例えば、勤続20年でお祝い金が出るというような制度があり、来年で20年を迎えようとしているときに、その祝い金を廃止しようという動きがあれば、「え~っ!?」と思うもんな。

●一律の退職勧告に対して「しがみつく」ってあったけど、そりゃ確かに正直そうやろうけど、もうちょっと、前向きであって欲しいなぁ。

オレ自身は、基本一旦減らしてみたら?だな。で、こういうのってなるべく一律自動的に有無を言わさず、がいいと思う。例えば、政令で、それこそ人口1万人あたりの公務員数を定めて、それより多い分は削ると。当然人が減れば、同じ業務をこなすには、無駄をなくしたり、効率化が求められるから、これを契機に、どんどん無駄を省き効率化してもらう。

で、何年かやってもらった上で、やはり人手がかかる、あるいは人がやったほうが効率的という分野もあるだろうから、それを見極めて、そこは人を増やしてもいい。当然そのプロセスはガラス張り。こんな感じかな。

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2005.11.22

新しいオフィス

先週の週末でオフィスの引越しをした。以前の堂山から今度のオフィスは堂島。その場所の持つ雰囲気的にも若者から大人になったような感じ。

今度のオフィスは、以前と較べて、2/3ぐらいの広さしかなく、いろんな面で、効率よく、無駄の少ないオフィス運用が考慮されている。一例を挙げれば、今まで点在していたサーバー機器を、一所に集めて、集中管理したり、部署ごとにばらばらで管理運用していたプリンターなどの出力機器を、コピー・プリンター・FAXといった機能を兼ね備える複合機を導入することにより、場所とランニングコストの削減を図ったり。

立地はターミナル駅からは徒歩10分強と、少し遠くなったものの、いわゆるオフィス街に立地しているので、だいぶ落ち着いた雰囲気だ。以前のビルは、いわゆるオフィスビルというよりも、雑居ビルで、よく言えば賑やか、悪く言えば、ちょっと浮ついたような雰囲気があった。今どきの若者も多かったしねぇ(^^;。

階数でいうと、以前よりも2階低いんだけど、ビルの最上階ということで、ちょっといい気分だったりするw。また、窓から見える景色も、すぐ側を川が流れており、その上を高速が通っていて、夜なんかは、車のヘッドライトが赤々と流れ、なかなかいい感じ。

実は一番楽しみなのは、食べるところだったりする。北新地が近いのだ。夜はもちろんのこと、昼のランチもネットによると充実している様子。いろいろと食いもん系ブログなどをチェックして情報収集中w。そのうち実際に食べに行ったお店のことなんかもここに書いてみようかな。

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2005.11.21

人間ドック

先日人間ドックを受けてきた。毎年大体このぐらいの時期。ま、会社指定のクリニックでタダで受けさせてもらえるんだから、ありがたいもんだ。

受付で検便、検尿、問診票を渡す。更衣室でパンツいっちょに検査用ガウンを着て、いざ検査。検査の内容は、身長・体重・視力の測定に始まり、採血、血圧、肺活量、聴力、眼底眼圧の検査、心電図、エコー、胸部レントゲン、バリウム(昔は石膏みたいでほんとまずかったけど今はヨーグルトっぽくなってちょっとまし)を飲んでの胃のレントゲン、最後に検査結果を受けての問診。

去年と比べて3キロほど体重が落ちているせいもあり、全体的に、数値は去年より改善傾向だけど、コレステロール、中性脂肪の数値、特に中性脂肪は500弱と、相変わらず高い。医者にも薬飲んだ方がいいと言われた。まぁ確実に高脂血症の診断が下りそう。

朝8時半からの検査ということもあり、あまり混まずにさくさくと90分ほどで終了。毎年恒例の、近くの結構高級感のある割烹料理屋のお食事券をもらって、10時過ぎにも関わらず、朝食抜きのすきっ腹を抱えて、そこへ直行。脂っこいものを控えようと、天ぷら御膳をぐっとこらえて、麦とろろ御膳をいただく。そうそう、この調子この調子w。

でも晩は飲み会だったりするんだな、これがw。まずは、ビールでプハーッ。続いて、軟骨唐揚げ、焼き鳥、豚の角煮など、定番の居酒屋メニューガンガン。最後は、あんかけ焼きそばと麺類で締め。ごっそさん。ま、明日から脂抜きしまっする。

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2005.11.20

捨てまくり整理術

最近オフィス移転に当たって、身の回りを整理した。というより、捨てまくった。うちの会社では、毎年年末近くになると、増え続ける資料などを産業廃棄物、廃棄書類、焼却書類に分類して捨てる期間が設けられるが、毎年のように、オレ自身、段ボール箱2箱ぐらいの捨てるものが出る。そのたびに思うのが、ほんと資料って思ったほど後では見ないよなぁってこと。

自分の持ってる資料のうちよく見るのは1割ぐらいで、その1割のほとんどが、1ヶ月の間に何度も見てる資料なんだな、これが。この傾向からすると、まず月初めにファイルボックスを1つ用意し、その月に発生した資料はまずそ
こへ一旦放り込む。次に、もう一つファイルボックスを用意し、そこには、とにかく1週間の間に発生した資料と参照した資料を放り込む。1週間たったら、そのファイルボックスの資料を、当月発生用のファイルボックスに移す。それを1ヶ月繰り返す。1ヶ月が終わった時点で、当月用のファイルボックスの資料は、そのまま先月用のファイルボックスとし、当月用のファイルボックスを新規に作成する。これを3ヶ月繰り返した時点で、5つのファイルボックスができる。3ヶ月前の資料のもの、2ヶ月前の資料のもの、先月のもの、当月のもの、そして1週間用。3ヶ月を過ぎたら、共有のキャビネットなどに、3ヶ月以上経過書類として保存しておき、1年したら、倉庫行きを検討する。倉庫へ行って1年全く動きのない資料は廃棄とする。こんな感じで新オフィスではやってみるかな。

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2005.11.19

嫌な夢

やっぱり気にしとんかなぁ。。。
日ごろほとんど夢を見ないオレやけど、珍しく、はっきりと内容を覚えている夢を見た。で、そんなときの夢ってだいたい嫌なもんなんよなぁ。

場所はどこかの会議室。登場人物は、部長に、事業部長に、営業に、社長、そしてオレ。どうやら何かの案件のレビューらしい。しばらくすると司会進行役の事業部長から、じゃ、簡単に説明して、とあり、オレが立ち上がって、前に出て板書しはじめる。なぜかホワイトボードではなく、学校の教室にある黒板。それも白いチョークではなく、緑色のチョークで、書き始めるオレ。「1.概要 2.背景」とやけに慎重に書く。で、「5.環境と開発技術」と書きながら、「1.」が二つあることに気づいたとたん、社長から「早く説明せんか」の一言で、目が覚めた。

なんだかなぁ。。。衰え始めた自分の中の「切れ」と揺らぐ自信。強がってはいても気になる上の評価。ふぅ、全部出とるやんけ。…ほんま今日休みでよかった。

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2005.11.18

一分でもいいから

今年もあと1ヶ月ちょっとですなぁ、ご同輩w。ってことで、パラパラと手帳を繰ってみると、年初に立てた計画とか、読みたい本とか、行ってみたい店とか、欲しいものとか、まぁ雑多に並んでるんだけど、対戦成績的には、ほぼ5分か。読みたい本は、毎日増えるんで、これはまぁ仕方ないけど、借金返済計画が、未達ってのが、一番がっくりしょぼーん。

そうそう、年末と言えば、来年の手帳(って強引)。こないだ届いた。この手帳が発売されたときから使ってるんで、もう4冊目かな、確か。えっと、「ほぼ日手帳」です、愛用してるのは。去年あたりからロフトでも扱ってるんで、だいぶ知られてきたようだけど、身近では誰も使ってないのは、ちと寂しい兼ちょっぴり自慢げw。

最大の特徴は、1日1ページのたっぷり(これでも足りない!?)書けるスペース、他にもいろいろあるんだけど、それはサイトを見てもらうとして、オレが一番楽しみにしてるのは、日々のページの下に載ってる一口コメント。この手帳の生みの親である「ほぼ日刊イトイ新聞」のネタから厳選されたもんで、時に大笑いし、時にジーンとし、時に深く頷く。ほんま、書くだけでなく読む手帳でもある。

そんな中で、今年の一番!2月21日のページのこれ。

歴史的ゲーム『パックマン』の生みの親の岩谷徹さんにお会いして、ショックなくらい感心したことがありました。「毎日、チームのみんなのことを、1人につき1分ずつ考えることにしているんです」これをやっていると、誰がどういうことで悩んでいるか、どの人にどういうことをしてもらえばいいか、自然に見えてくるのだというのです。<『今日のダーリン』より>

「1人1分毎日」。人に優しくなれます。

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2005.11.17

保育園民営化

今週号のAERAでも取り上げられてたけど、今保育園に民営化の波が押し寄せてるらしい。記事によると、民営化というのは、今まで自治体が運営していたものを、民間の業者に委託するなり、貸すなり譲渡するなりすることで、無認可とは違う。

ただ、保育の質の問題とか、いろいろ拙速な部分が目立つようだけど、オレは基本的に、どんどん民営化すればいいと思う。もっと多種多様なサービスをこの分野で展開してもらって、親の選択肢を増やして欲しい。

確かに親のなかには、保育の質を問題視して不安に思う向きもある。それはそれで理解できるが、それなら他に選択肢があるならそれを検討できればいいんじゃねーのかな。今まではその選択肢が少ないと言うのが問題だったんだから、そこを自治体に努力してもらえばいい。一定の無理のない基準を策定し、それをクリアすれば認可する。参入障壁を低くし、その分、更新制度を設け、そこできちんとチェックするなど、やり方はいくらもあるはず。変な手当で気を使うんじゃなくってこういうところに知恵出してくれ~。

オレなんかが思うんは、保育なんて、大体親のやる子育てを忙しいから一時期ちょっと助けてや、ってことであって、義務でもなんでもない。教育どうのこうの言うんは、親の勝手とちゃうんかな。だからここんとこは、親の都合で選ばせればいいだけで、その際の選択肢が多い事の邪魔さえしなけりゃいい。

保育園に通う子供は、それが公立やろうが民間やろうが、関係あらへん。オレが通ったのは、近所の企業の会長さんが私財を投じて設立した保育園やったけど、嫌なこともうれしい事も、そりゃあったやろうけど、ほとんど覚えとらん。まぁ、そんなもんやで。ちっちゃい頃は、幼稚園や保育園がどうのこうの言うより、よっぽど、家庭での親との時間のほうが大事なんちゃうかな。

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2005.11.16

グラストロン

帰りの地下鉄で、ちょうど席が空いたので、座って本を読んでいた。なにげに、ふと目を上げると、ロボコップを思わせる真っ青なゴーグルをかけた年の頃は50くらいのサラリーマン風のオヤジがオレの前に立っていた。見た瞬間そのおっさんが何をしてるんかは分かったんやけど、そのゴーグルの名前が浮かんでこない。

そこでゴーグルの表面に目を凝らすと、シルバーでグラストロンの文字が。おぉ、これがグラストロンかぁ。生まれて初めて人がかけてるところを生で見た。

そのグラストロンから伸びているケーブルの先を目で追うと、残念ながら鞄の中へと消えており、何を見ているのかは分からなかったけど、それにしてもグラストロン自体は結構前からあったはず。で、最新のスペックってどうなんやろ?ってことで、HPを見てみると、発売自体は、もう6年ほど前なんだねぇ。仕様の中の「NEC PC-98シリーズ」の但し書きが何だか隔世の感w。

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2005.11.15

アップル成功の5原則

今週のAERAの特集記事「スティーブ・ジョブズになりたい」より。

1.決断は素早く
2.エンターテイナーであれ
3.細部にこだわれ
4.過去にとらわれるな
5.常に理想を掲げよ

ジョブズって、スカリーに追い出されてから変わったよなぁ。やっぱ辛酸なめたってことかな。今の成功の起点は、やはりマイクロソフトとの和解・提携にあったように思う。これで、「もう同じ土俵では勝負しない」って内外に宣言して、後顧の憂いを断った。そんな感じがした。

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もう一つの楽天イーグルス

金は出しても、口を出すな、とはよく言うものの、なかなか難しい。ただ、ほんとのところ、口を出さなけりゃうまくいくのかってことなんやけど、うまくいくようなんだな、これが。

その例が、皮肉なことに、楽天イーグルス2軍ってあたりが、痛快。「“もう一つの楽天イーグルス”楽天イーグルス立ち上げ奮闘記」によると、今年度の最終成績は、シーズン成績47勝47敗2引き分け。勝率5割で第4位という、一からのチームにしては立派なもの。同じ一からの一軍の成績に比べてもまぁ見事なもんだ。おまけに、観客動員数がイースタン・リーグで第2位(1位は読売ジャイアンツでダントツ)。

口を出さなかったと言うより、多分、二軍なんて、三木谷さんの眼中になかっただけなんやろうけどなw。

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2005.11.14

適当クッキング 炊飯器焼きそば

いろいろと言う人は言うが、オレにとっては炊飯器クッキングは、なくてはならんもんだす。ほとんど油は使わないんで、健康的。蓋してカチッとなるまでほっとけるんで、ずっと火についてたりせんでええんで楽。後片付けがこれまた楽。

で、今日はその中でもよく作るメニューの焼きそば。出来上がりはソース系焼きそばとも塩焼きそばとも違う(フライパンで焼いてねーから(^^;)、どちらかつーと、高級中華料理屋で出てくる焼きそばに近い!?ま、オイスターソース使うとそれっぽくなるっつーこってw。

<材料>
中華そば(袋の端を少し切って電子レンジでチンしておく)
キャベツ(ざく切り)、もやし、豚肉、ねぎ

<調味料>
塩こしょう(少々)、オイスターソース(小さじ1強)、鶏がらスープ
のもと(小さじ半)、しょうゆ(小さじ半)

<作り方>
1.炊飯器に、キャベツ、もやし、豚肉とこの順番で乗せていき、オイスターソースをかける。
2.1.の上に、中華そばをほぐしいれ、鶏がらスープのもとをふりかける。このときは混ぜない。
3.炊飯器のスイッチを入れ、蒸気が見えてきたら、蓋を開けて、豚肉に火が通ってたら、ねぎを散らし、塩こしょう、しょうゆを入れて、そばをほぐすように全体をかき混ぜる。
4.蓋をして、保温にして、少し蒸らして出来上がり。

まぁ、あきれるほど簡単にできて、食べれるものにはなりまする。お試しあれ。

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2005.11.13

神戸ぶらぶら

ってことで、ツレと新神戸駅のお待たせ桶の前で待ち合わせ。大体ここが起点だ。そこから北野通りを通って、途中異人館ウェディングなんかを見ながら、北野広場で風見鶏の館をパチリ。LT5sh0085

北野坂を下って、山本通で右折し、さらにハンター坂を下って、中山手通に出て、東門街経由で東急ハンズ。そこで三得包丁、壁掛け時計を買うと、ちょうどお昼。うむ、いい感じ。

お昼は、まず神戸に来て中華といわれたら、間違いのないところということで、元町は別館牡丹園。3階に通されて、ビンビールで乾杯。ソフト焼きそば(ここは焼きそば系はソフトとハードを選ぶ仕組み)、チャーハン、春巻き。ベースの中華スープがすんばらしいんだろうなぁ、多分w。ここのチャーハンは、パラリ系とは異なり、しっとり系やけど、オレはこっちのほうが好み。ツレも大満足。これで4,000円をちと越えるんでお高いんだけどねw。

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そこを出て、南京町をぶらぶら。それにしても凄い人。中華ファストフードの見本市やな、ここは。冷やかしただけで、元町商店街のアーケードを西に抜けて、ハーバーランドはモザイクへ。そこのデッキで、しばし港をボーっと眺める。暑くもなく寒くもなく、実に海のボーっと眺めには最適な天気w。LT9sh0089
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ツレのどうしても老詳記の豚まんが買いたいとのリクエストにお応えするべく、海岸通経由で南京町に戻って、行列に並ぶ。そんなに長い行列じゃなかったんで、ものの10分ほどで店内に案内されて、10個買う。800円なり。早速ツレと1個ずつ広場で食べる。一口サイズで中の具の味加減がたまらねー。

ツレの誕生日なんでケーキを買おうということで、センター街のフーケへ。神戸で美味しいケーキや数あれど、オレの一押しはフーケ。とにかく、コストパフォーマンスが素晴らしい。高くてうまいのは当たり前。でも、1個400円も500円もケーキには払えんオレはビンボーったれっす。ザッハトルテ2個買う。520円。神戸ぶらぶらはここまで。最後に、ザッハトルテ。みっしりとうまかったっす。

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2005.11.12

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン/リリー・フランキー


ちょっと自慢していいっすか。サイン本持ってんすよ。と言っても、直接生で書いてもらったとかじゃなくって、本屋でサイン本ってあったのを買っただけなんやけどw、これってどれくらい冊数出てるんかなぁ。

まぁそんなことはどーでもええんやけど、これって、オカンへのラブレター、そんな感じで読ましてもろた。ただちょっと気になったんは、ところどころで挿入される観念的な文章や紋切り型の表現。ちとくどい気がした。ぐるぐるぐるぐる回しすぎ。でもまぁ、そんなことは、小さい小さい。オカンの愛にくらべれば。

まずのっけからぐっと来る。オカン側のばあちゃんのこんな箇所だ。

坂の途中でばあちゃんは何度も休憩を取りながら、息を切らせて少しずつ登った。遠くからでも見える急な坂道にいるばあちゃんを見つけると、ボクは急いで駆け寄って、後ろからリヤカーを押した。後ろから力が加わると、ばあちゃんは振り向き、ニヤリと笑って、また前を向き直ってリヤカーを引く手に力を入れる。近所の人も、
ボクの友達も、坂道でばあちゃんを見掛けるとみんな後ろから押して手伝った。

で、この本、爆笑ポイントも多数。まずは、小学校時代の赤痢騒ぎ。「隔離」までされるわけだが、これがリリーさんによると、最後まで、感染ルートが全く不明と言うことで、「自己完結型単独伝染病患者」ということらしい。続いて、高校3年のときオトンに連れて行かれた小倉のオカマバーでの、カスタムマンコ事件。初めてが人工もんだったとはw。

小倉のばあちゃん、筑豊のばあちゃん。二人のばあちゃん。オレにはオカンよりもこの二人のばあちゃんが気になった。ある意味オカンは、幸せだったんじゃねーかな。自分の人生を切り分け与える事のできた息子がおり、そして、息子は、その人生をしっかりと受け止めてくれたように思う。リリーさんも途中で書いてるが、二人のばあちゃんはどちらも一人で暮らしてる。多分年代的には戦争をくぐりぬけ、多くの子供たちをそれこそ自分の人生の全てを与えて育て上げ、その子供たちが、これまた、必死で日本を立て直す原点となった。オレたちがこうしてるのもある意味、そんなばあちゃんたちのおかげだよなぁ。それが、最後は一人。仕方ないではすまない。子供はまだ親がいる。でも老人は、子供たちの世代は、自分たちとその子供たちのことで精一杯。だったら、もう社会全体で何とかする仕組みを作って面倒を見るしかねぇと思う。

ばあちゃん子だったオレには、二人のばあちゃんがオレのばあちゃんにかさなって見える。昨日の強い雨も上がったし、今日これからばあちゃんに会いに行ってみるか。

(扶桑社・449頁・11/10~11)

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2005.11.11

焼鳥気分

昨日今日と久々の出張。明日遠足の小学生みたいに、5時半に起きて、朝からカレーにチキン唐揚げとヘビーに決める。7時半過ぎののぞみで博多へ。新幹線の中は、寝るか読むか。ってことで、今回の出張のお供は、取って置きの一冊。リリー・フランキー『東京タワー』。ここまで注目される前に東京駅構内の本屋で買った。今や大ベストセラーになっちまって、と嬉しくもあり悔しくもありやけど、まぁ、とにかくのっけからじわっと来ますでぇ~。とりあえずまずはこれ。

オトンの人生は大きく見えるけど、オカンの人生は十八のボクから見ても、小さく見えてしまう。それは、ボクに自分の人生を切り分けてくれたからなのだ。

最終目的地佐世保に着いたのは、12時過ぎ。ちょうどええ感じに腹減ったんで、駅の近くをうろうろ。ちょうど高架下で、500円の定食メニューが書いてあった黒板を見つけたんで、そこのお店へ。中年の多分夫婦もんのおっちゃんとおばちゃんふたりでやってはる。もろ地元の人の普段使いの感じ。結構ひっきりなしにお客さんがやってくる。注文したんは、チキン南蛮定食500円。メインのチキン南蛮に、漬物、大根の炊きものの小鉢に結構な盛りのご飯。これで500円は満足。

腹パンパンで駅から商店街のアーケードを最後まで抜けて、今日の仕事場へ。まずはトラブルの報告会を無難にこなした後は、業務後の対応まではひたすら待ち。あまりに暇なんで、休憩所で携帯で今日の晩飯の店をチェック。グーグルローカルで、焼鳥、佐世保で検索。何つっても今日は焼鳥気分なのだ!

まぁ、あんなこんなで業務後の対応も無事終了。ホテルにチェックインした後で、一緒に出張に来たH君に焼鳥気分を告げて、チェックしておいた「鳥よし」へ。串盛り、揚げ盛り他ガンガン注文。名物の鳥せんべいももちろんいっとく。ビール、焼酎もガンガン。結局二人で7千円。腹パンパン。ようやく焼鳥気分も収まり、二人でほとんど人通りのないアーケードをよたよたしながらホテルに戻るのであった。

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2005.11.10

神戸空港

神戸空港開港までとうとう100日を切った。関西エリアでは、伊丹・関空についで、3番目の空港。伊丹や関空(第1種空港)と違って第3種空港(地方公共団体が設置し、管理する空港)。開港にあたっては、田中康夫長野県知事とかも神戸空港建設反対署名運動のリーダーとして登場したりして、一時世間を賑わしたが、開港が決まってからは、着々と進んできた感じ。

地元民としては、まぁ便利になる反面、騒音とか、安全面とか、特に飛行経路によっては気になる。で、サイトで調べてみると、うーん。東・北方面行きの便は、離陸後、どうやら、旋回してうちの真上あたり(須磨)を北上するっぽい。どれだけの騒音になるのかは、どのくらいの高度で飛ぶのか分からないんで、なんともいえないところやけど、静かで安全に飛んで欲しいと祈るばかり。

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2005.11.09

脳タイプ診断

ネタフルさんのこの記事から。ほんま、こういうの好きやわ~w。ついやってまう。で、結果は以下の通り。

●あなたの頭脳タイプ 謹厳派実直タイプ<Ac型>で、社長になれる度数は65%

言葉にセンスがあり敏感なあなたは、今後もたくさん本を読んで知識を取り入れ、博学を武器に活躍できます。外国語を習得してそれを生かすことも考えられます。言葉は人間の最大 の文化。文化をまるごと受け取って、良く理解した上で仕事に生かせたらあなたの能力は認められます。史学・哲学・宗教学・心理学など言葉の理解を追求する分野で活躍でき ます。人を言葉で説得する仕事に、真摯に立ち向かってあなたは生かさ れるでしょう。

[相性判断]
◇あなたは、会社員でいることがあなたらしく成功していくことにつながる人です。あなたの物事に対する几帳面さを生かした書類などでアピールしていきましょう。又その力を必要としている企業で働くことです。 Bb、Ca、Cb、Cc型の上司の元で働くといいですね。

●あなたの知能領域(考えたり憶えたりする材料 )
あなたは、言葉の意味などを材料に『概念的にとらえ』考えたり憶えたりする能力に優れています。

●あなたの知能活動(どのように頭を働かせるか)
『受容的思考型』記憶をもとに考えるタイプ。 覚えたことを保持し、再生する力に優れています。

あたってる方だと思います。

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オフィス革命

昨日のテレビ「ガイアの夜明け」のオフィス改革特集をみた。取り上げられていた企業のオフィスはどこもおしゃれで、広々として、確かにそこで仕事をすると、仕事がはかどったり、なんかもうワンランクアップしたかのように感じるのも無理ないな。見てると、共通点として、まず広い。フロア全体が見渡せる。パーティションがない。とはいえ、ちょっとした死角があり、そこも有効に利用している。どこでも集まって会議ができそう。どうやら「個」と「連携」のバランスが取れているスペース活用って感じか。

分かりやすい例として、やはり六本木ヒルズが取り上げられていたが、確かにここで働くことがある種のステータスになることがよく分かるわ。吉本隆明もなんかの本で、「会社を決めるときに、会社の場所とか建物と言うのはかなり重要なんじゃないか。オフィスが格好いいから、便利な場所にあるから、そこで働きたいと言うのはありなんじゃないか」というようなことを言ってたなぁ。

それに、今や、オフィスはコストとしてみるよりも、プロフィットを生み出す要素として、経営にとっては大きな比重を占めるようになっている。オフィスを変えることによりそこに働く人のモチベーションをあげたり、効率を上げることにより売上や利益が実際に増えたりしているらしい。

ただオフィスを変えると言ったって難しい面も多々ある。オフィスをドラスティックに変えるにはワークスタイルをも見直す必要があるからだ。住めば都じゃねーけど、人は慣れるもんなんだな。使いにくいオフィスでも、そこで長年働いていくうちに、何とか対応しちまう。実はワークスタイルって、業務に沿ってというより、器に規定されたりする部分の方が大きいようにも感じる。それをリセットするには、やはりトップダウンしかねーやろうなぁ。実際番組でも先頭切ってるのはどこもトップだった。

オフィスと言えば、机がつきもんだが、ここでよく出てくるのが、フリーアドレスの問題。よくフリーアドレスの利点として言われるのが、移動することによって、コミュニケーションが活性化するってこと。場所を移すことで身体を動かし、それによってリフレッシュしたりして、発想の転換を促したりできる。ただ、確かに座席の流動化は活性化につながるかもしれないが、オレ自身はフリーアドレスは個人的には好きじゃない。自分の居場所と言うかどこか根っこのような確たる場所がないと不安だ。理想を言えば、固定アドレスでありながら、共有スペースと言うか、フリーアクセスの場所をうまく配置して、止り木的に使いながら、仕事をするというのがいい。スペース的には欲張りな感じやけど。

もうすぐ移転する自分の会社と比較しながら、全般的には、羨ましい気分で見た。うちの場合は、コスト削減とセキュリティ強化の面がほとんど。コンサルも参加していたが、ワークスタイルの提案と言ったところまで踏み込んではいない。会社自体もそこまで求めなかったんやろう。単に、箱を移す段取りに終始していた。オフィス移転も経営トップの経営センスを問われるようになってきたんやねぇ。

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運命/蒲島郁夫


サブタイトルに、「農奴から東大教授までの物語」とあり、それだけで、波乱万丈感あふれる。んが、しかし、実にあっけらかんとしたもんやw。その膨大なエネルギーは読んだだけで明らかなんやけど、やっぱり、本人が書いてるからやろなぁ、ほんま、あっさりしたもんや。第三者が書くとこうはならんちゃうかなぁ。それこそ、刻苦勉励、万難辛苦を排してここまで登りつめました~ってw。ま、それだけのエピソードはゴロゴロしとる。ま、目次を見てもらいまひょ。

<はじめに> 夢が、落ちこぼれの私を”後押し”してくれた

<1章> 人生、「跳んでみる」ほうがはるかに面白い
  期待と不安の中の、最初の決断
  すべて行き当たりばったりだった二十歳までの私
  ”派米農業研修生”----アメリカに行ける!
  あこがれの地で待っていた「農奴」生活
  牛や羊を相手に”悪戦苦闘”の日々
  息も抜けない”一日のスケジュール”
  「不平や不満」はまだ余裕がある証拠

<2章> どん底から見えるものは信じていい
  ”目標を完全に見失った時”に考えたこと
  「やらされること」と「自分からやること」の差
  暗闇の中の小さな灯り
  たった五十ドルを握りしめ、再びアメリカへ
  まさに地獄で”仏”に出会う
  蒲島式「稼ぐ」と「学ぶ」の両立法
  「一二〇%の準備」の画期的な効果
  豚一〇〇頭の”デリケートな精子”と格闘
  たとえ無謀でも”やりたいこと”に正直がいい
  とことんやれば、必ず誰かが見ていてくれる

<3章> たとえスタートラインで出遅れても
  この「二つの武器」で大抵のことはできる
  村一番のボロ家に生まれて
  「黄色いご飯」と「男なのに赤い靴」
  ”熱い大人”が子供の心に残したもの
  ”歴史に残ること”をやれ---私を変えた恩師の一言
  農協勤めをしてわかったこと
  夢追う遺伝子
  新聞少年だから、新聞だけはよく読んだ
  最初で最後の「5」の通信簿
  「夢と現実の架け橋」をしてくれた本

<4章> 自分の中の”何か”に火をつける
  電話なき時代の”超遠距離”恋愛
  ドタバタ学生結婚の顛末
  貧しくはあってもみじめではない、苦しくはあっても暗くはない
  ”日本生まれのネブラスカなまり”の英語ですが
  人生、たった一度だけの私の「ビジネス」
  誰も手を挙げないときこそ「私がやります」
  この一言があれば、どんな無理でも聞く気になる
  ハンチントン理論との衝突
  感謝し切れないライシャワー先生の恩
  自分への「いいプレッシャー」のかけ方

<5章> 次の舞台は必ずやってくる
  やはり日本では躓いた”奇妙な経歴”
  「転んでもタダでは起きない」
  「農耕型酒飲み」の大失敗
  そして東大へ---講義の終わりに起こったこと
  蒲島ゼミの「人を育てる三原則」

<あとがき> 「ここまでやれた」、だから「もっとやれる」

ふー、お腹いっぱいw。

(三笠書房・190頁・11/7~8)

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2005.11.08

ウクレレ団結成

ってことで、「はてな」の方で始まった「はてなリング」なるサービスで、「ウクレレ団」なる「リング」を作ってみたんで、よろしくってことで、告知でしたw。

で、最近のマイ・ウクレレ事情っすが。えー、一応毎日飽きもせず、30分~1時間は練習しとります。まずは調弦から始めて、コードの運指練習を少々。A→D→E7→A とか、C→F→G7→C とかってのを、何パターンか。リズムもちょこっとずつ変えながら。その後は、曲の練習。今は、「上を向いて歩こう」(これはソロ)、「少年時代」、「翼をください」「心の旅」あたりをさらってます。もちろん歌いながら、が基本っすw。

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光速制御

少し気になる記事より。
米IBM:光を300分の1に減速できる装置を開発
要は、光を遅くできる装置を開発したんで、いろいろと役立つよって、ことなんやろうけど、何で光を遅くすると、通信やらコンピュータに利用できるんやろ。

ってことで、米IBMへ飛んで、調べてみた。

・今回開発した装置は、photonic crystal waveguide と呼ばれる格子状に穴が開いたシリコン板。
・光を遅くするというか、光の速度をコントロールする原理は、屈折率が高ければ高いほど光は遅くなるということらしく、要は、格子状に開いた穴の回りに電流を流して加熱することにより、そこを通る光の屈折率をコントロールするということらしい。
・光の速度を制御することで、要は、光を保存することができるようになるらしい。("Slowing, Storing and Processing Light")

速度が制御できるということは、時間を制御できることにつながるんで、いろいろできるってことかな。

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原さんは堀内さんが嫌いか。

巨人 シコースキーを電撃解雇
え~~??? はっきり言って、「何考えとんねん!?」じゃな。シコースキーは残しやろ。あれほど使い勝手のいいピッチャーはそうそうおらんで、原はん。

ええ試合ばっかりちゃうで、ペナントは。しょうもない、くそみたいな捨てゲームかてあるはず。それでも誰か投げなあかんのやで。そんなときに頼りになると思うんやけどなぁ。使い減りせーへん感があるもん。

そりゃ、緩急よーつけへんし、単調になりがちやし、ほんまもんのコントロールはないで。でも、150kmをコンスタントに出せて、連投もきくし、とにかく真面目。いまどき走ってベンチに帰ってきたり、ベンチから出るピッチャーどこにおんねん。

ほんま、堀内色一掃しか考えれんわ。って、実はもうどうでもえぇんやけどね、半分以上w。

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千々にくだけて/リービ英雄


broken,broken into thousands of pieces

空から降る白い灰。それは、メモ帳の切れ端だった。そこには、同僚に対するアポの確認のメモだったり、今日の献立だったり、ちょっとした思いつきだったり、支払いの金額だったり、つまりは多くの人の普段の仕事の砕かれた跡が記されていた。

9.11を、トランジットのバンクーバーで知った著者の、実体験に基づく作品。直後の報道、その後の報道で、使われた英語の表現の数々は、そこに込められた恐怖や憎悪を、正しく日本語に置き換えられることを拒んでいるかのようだ。著者の子供時代、あるいは、もっと古い時代、歴史の中に出てくる呪詛の言葉。著者のバックボーンゆえの、言葉の変換、そして同時に変換できない思い。

一読しただけでは、よく分からない。あの体験を日本語で正しく捉えうるのか。おそらく著者の思いは、千々にくだけ、そして千々に乱れるのだろう、それを体験した世界と同じに。

(講談社・165頁・11/5~6)

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2005.11.07

学問ノススメ<挫折編><奮闘編><自立編>/清水義範


15年前って、ちょうど今の会社に転職したばかりで、まだオレの家庭もちゃんとしてたなぁ。根拠のない自信とやる気とやはり不安がないまぜになった、今思い出すだけでこっぱずかしくなるような気分だった(^^;。世の中もそろそろバブルに突入し始めた、なんかざわざわとした、でも、どことなく熱気に満ちた時代だった。

で、この本は、そんな15年前の浪人生が主人公の青春小説。またなんで15年前の本を読もうと思ったのか。きっかけは、いつだったかの『本の雑誌』の青春小説特集。読者の投稿に、これこそが「ザ・青春小説」だ!みたいなことが書かれていて、気にはなってたんだけど、ある日、通勤途中の古本屋の100円均一のワゴンの中に第1巻の挫折編を偶然にも見つけた。で、即購入して読み始めたところ、その雰囲気のあまりの懐かしさに、あっという間に読み終わり、その続きをアマゾンで探すも、もはや新刊ではなくて、マーケットプレイスで何とか後の2冊「奮闘編」と「自立編」を入手したというわけ。

話自体は古臭くて、描写も何だかほんわかしてて、今の小説の半分ぐらいのテンポなんだけど、でも、そんなことは全く関係ない。とにかく感情移入が半端でねーの。「あー、あったあった」とか「うー、わかるわー」とかとにかく一人で読みながら、これほど声出したのって久しぶりかもw。特に大きくうなずいたのが、自立編の終わりの方。二浪の主人公津吹淳一がリタイア寸前のときにオネェ言葉の親友大道寺から来た郵便。オレもやったよ、これ。確かにもの覚えるには、むっちゃ効果的やったわ、この方法。間違いなく今でも通用するな。そっからの主人公には、もう胸が熱くなる。ちょっと泣けたりなんかもする。元カノとのシーンなんて、ちょっとかっこえーでw。

とにかく、15年ほど前に受験生・浪人生だった人で、今なんとなく行き詰っている人におススメ。泣いて笑って落ち込んで最後に元気出ます!

(光文社・挫折編269頁、奮闘編270頁、自立編274頁・10/10~11/4)

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2005.11.06

NTG

AERA今週号の歌人・穂村弘さんのインタビュー記事に、「NTG」という眼の病気の疑いがあるとの件があった。正常眼圧緑内障のことらしく、眼圧が正常なのに、じわじわと視野が欠けていき、痛みもなく自覚症状もないが、放っておくと失明の恐れがあるとのこと。さらに、40歳以上の28人に1人がかかっている計算になるらしいとあり、その割合の高さに驚いた。

こういうあまり自覚症状のない病気は、正しく診断できる医師が増えることが大切だと思う。その可能性を指摘することで早期に発見でき、適切な治療を受けることができるようになる。

仕事がら、眼は酷使してるし、読書が生きがいなんで、結構怖い。生きる楽しみの大半を視覚に頼ってることを痛感する。今年ももうすぐ人間ドックだ。検査項目に眼圧測定があるが、今年はちょっと注意しよう。

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2005.11.05

シックスアパート

と言えば、ブログツールのデファクトスタンダードともいえる「Movable Type」を開発したミナとベンのトロット夫妻が設立した会社のことで、その社名の由来は、二人の誕生日が6日違いだったことらしいんだけど、最近とある符合に気づいた。

それは、マーク・ブキャナンの『複雑な世界、単純な法則』というネットワーク科学の本に出てくる「六次の隔たり」というある法則。

アメリカの心理学者が60年代に行った実験で、見ず知らずの二人が互いに手紙を書く。当然全く住所なんか知らないわけで、それを、知人やら友人の伝手をたどって、どうにか相手に届ける。そのときに何人目で相手に手紙が届くかと言うと、なんと六人以下で十分という結果が出たらしい。

そう、見知らぬ人同士は、たった六人でつながる。すなわち、世界中の人は、たった六人しか離れてない。つまり、まさに、「シックスアパート」なわけ。

ブログによって、見知らぬ人に手紙を書くことの敷居が低くなった今、たった六人が手を結べば、世界を一巡り。世界はかくも狭いw。

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2005.11.04

人生、宇宙、すべての答え

小ネタ。
%タイトル%を、Googleの検索窓に入れて検索してみると・・・。
こちら
説明は、Wikipediaがよろしいようで。

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ビバ!2GB!

お知らせココログ: ココログのディスク大容量化について
ま、一応ね。

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アルファブロガー/FPN


旬な本ってのは、四の五の言わずもう読むしかありませんぜ、ダンナ。個人的には、「ネタフル」のコグレさんのスタイル・考え方が一番しっくり来るかな。

さて、それぞれに、えらそうに、失礼ながらも、一言コメントw。

ネタフル」のコグレさんは、力の抜け具合とストック(継続もその一部)の力。

百式」の田口さんは、シンプルで、スタイリッシュな感じ。

極東ブログ」のfinalventさんは、諦観と言うか悟りと言うか覚悟というか。うまく言えないけど、佇まいを感じる。

Ad Innovator」の織田さんは、リアルなビジネス、切ったはった。

R30:マーケティング時評」のR30さんは、やはり「編集力」かな。

isologue」の磯崎さんは、研究者みたい。

On Off and Beyond」の渡辺さんは、唯一の女性。割りきりがすがすがしい感じ。

NDO::Weblog」の伊藤さんは、テック・キッズって感じで、「モテたい」Tシャツといい、何だか微笑ましい。

Passion For The Future」の橋本さんは、博覧強記。

切込隊長BLOG」の山本さんは、強い光とそれゆえの影の濃さを感じる。

英語で読むITトレンド」の梅田さんは、アカルイ未来。

彼らに感じるのは、ブログはあくまで手段であり、それ自体が目的ではないと言うこと。ブログでなくても、彼らは、いつかどこかで、同じようにどこかの航路の灯台なんだと思う。

(翔泳社・238頁・11/3)

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2005.11.03

奪われぬもの/後藤正治


スポーツ・ノンフィクションでは一番の作家だと思う。どんな種類のスポーツでも、高い質でコンスタントに作品を発表し続けているのは、本当に凄いと思う。

収められている短編は以下の6編。

女子マラソンランナー・有森裕子を描いた「甦るロード」
天才騎手福永洋一を描いた「伝説への旅」
阪神投手福間納を描いた「窪んだマウンド」
神戸製鋼ラガーマン林敏之を描いた「ラガー」
競輪選手中川茂一を描いた「遠いバンク」
ボクサー高橋直人を描いた「リング」

どれも10年ほど前の話だ。でもスポーツの世界の話は、いつも古さを感じさせない。芯にぶれないものがあるからだろう。

どの短編にも主人公たちへの愛情というか優しい眼差しを感じる。あくまで傍観者であり黒子であるという姿勢を崩していない。その対象との距離感が、近すぎもせず遠すぎもせず、心地よい。

一番好きなのは、「ラガー」かな。「泣き虫キャプテン」。オレの好きなフレーズだ。

(文藝春秋・278頁・10/31~11/2)

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2005.11.02

高校力

AERAの「大学より高校力」という記事より。

・大学以上に人の結びつきの地下水脈のように流れているのは出身高校。
・同じ地方で過ごした3年間の県立高校時代は「財産」だ。
・6年間の中高一貫校の人脈も家族のように強い。
・『名門高校人脈』(光文社新書)が売れている。

これむっちゃ実感。オレの出身高校も、まさしくこれだな。実際記事中の有力高校「人脈力」アンケートにも出てたし(自慢げw)。とりあえず、入学のときやったかな、講演にきたんが、扇千影元国土交通大臣。もちろんその頃は、大臣やなかったけど。前身の女子高時代の卒業生だったか何か。後有名どころでは、企業家では、ソニーの井深大さん、画家の竹久夢二さんとか、作家の小松左京さん、村上春樹さんも、そうじゃなかったかな。他には、安保の樺美智子さん。芸能畑では、高島ファミリーの長・高島忠夫さん、渋いところでは、志村喬さん、山村聡さんもそうらしい。

そうそう。卒業生は大体自分たちを「XX回生」と呼んでるな。これで大体の上下関係、知り合い関係がはっきりする。ちなみに、オレは「33回生」。在校当時は、「最低の回生」と言われたもんだ。もっとも後輩なんかに聞くと、みんなそう言われてるみたいやけどねw。

仕事関連で一緒に仕事をした会社の部長さんが、2個先輩なのを知ったときは、やっぱりそれだけで、大盛り上がり。今はもうほとんど会うこともなくなったけど、多分会ったら、お互い、親近感感じるやろなぁと思う。

もっともオレの高校時代は、暗黒の時代やったけどw。戻れるならオレは、大学時代を選ぶなぁ。もう受験はしんどいわ。。。

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2005.11.01

スロースロースロー

アマゾンで頼んだウクレレ本(TAB譜付き)が立て続けに届いたんで、目下それに載ってる曲を練習中。大体1日1時間ぐらい練習してるんやけど、まず最初の10分ぐらいは、コードの練習。A→D→E7→A、C→F→G7→Cなどなど。やはりDとかB7とかのセーハ(すべての弦を同一フレットで押える)系コードが押えづらい。どうしても1弦あたりの指が浮いて、音が響かず、プツンと切れる。それに、これはオレのウクレレの問題だろうけど、3弦がきれいに響かない。こもった感じ。

左の指の運指練習を終えると、楽曲の練習。昨日は、井上陽水の「少年時代」。テンポもゆっくりで、コードの数も少なく、弾きやすい。何とか楽譜を見ずに弾けるようにはなった。あとは、左手を見ずに弾けるようになれば、OKかな。

昨日はウクレレの練習の後、借りてきたHYの「TRUNK」を聞き込む。今一番お気に入りのグループ。

3曲目「そこにあるべきではないもの」、4曲目「僕がキミを」、11曲目「Song for・・・」あたりは最高。ほろっとくる。
とにかく、歌が近い。そばに寄り添うような感じ。

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